また食事へ。2005年11月3日

誘われたので、気が乗らないが食事へ。ピッツェリアってとこで、ピザ、パスタ、サラダ、デザート堪能。何食べたい?って言われて何でもいいとか言いながら、ラーメン屋とか回転寿司に入ろうとする相手に、うんざりする自分にうんざりした。

こんな事言えるような人間じゃないけど、2人で食事ってのに、ラーメン屋とかファミレスって、かなり嫌。雰囲気いいとこじゃないと気が萎える。そんな事言う女がいたら、何様だ!?って思うけど。自分が最近そんな我儘な女だった事に最近気付いた。遅い!

好きな人とだったら、どこでもいいんだけどさ。

この日の前日も合コンをドタキャンしたんだが、男の方に「先輩が都合悪くなったから・・・」なんて嘘をつく。何だろう。この最近の我儘炸裂は。

職場ではうまくやれてると思うし、仕事自体もそれなりに順調なのに、制服がきついとか、それを四六時中気にしてたりもする。ばかばかしいけど、痩せてないと精神安定を保てない自分が消えない。バカだよね、ほんと。

夜中の電話。2005年11月4日 彼氏

元彼からのメールに気付かず寝てたら、電話がきた。時々メールは来てたけど、電話は別れて半年間初めてだったかも。普通に、いや普通以上によく話した。

合コンなんて全然行ってないし、彼氏なんて出来そうにもないよって、また嘘が・・・。後者は確実に真実だけど。お前人見知りだから、合コンとか苦手だもんなって言われて、そんなイメージなんだなって。人見知りは事実だけど。

今度食事に行くことになった。同時に、付き合ってた頃はもっと痩せてたはずだから、、、ってまた焦る。少しでも太ったら会えないとか思えて、思えて仕方ないからこそ、会う約束に応じた。

日曜大人数で御飯を食べに行く予定なのだが、外食を増やすのはもう怖くて、怖くて、明日断ろうかなって既に断りメールを作成済みな自分に少々呆れる。

明日は合コンだ・・・。来週末もなんだよな。なんだか、最近は。

またも合コン。2005年11月5日 友達

なんだか最近やたらある。自分が主催じゃないので多少楽ではあったけど。先輩と後輩2人と参加。あたしがこんなこと言えた立場ではないことを前提に、いまいちだったので、酒が進まなかった。生ビール1杯後は、食とウーロン茶が進んだ。会話は進まなかった。

1人ハタチの子がやたら手品上手で、そこだけは盛り上がってたんだけど。他のお客さんも巻き込んで拍手もらってた。芸は身を助けるもんだ。

帰ってから、前県外に住んでた頃の友人からの着信があったので、掛け直す。9月に結婚したばかりの新婚なんだけど、頼れるお兄さん的存在だったので、話してたら会いたくなった。拒食症からのあたしの経緯を知ってる数少ない人なので、それでもこうして時々連絡くれるのが嬉しいし、安心する。

最近ダークな内容のことしか書けてないので、ちょっと色々、卑屈にならず前向きに考えたい。考えられそう気がした。

吐きダコができてしまった。2005年11月6日 摂食障害

食事に誘われてたけど、断って午前寝て過ごす。起きて、ピアノを弾いて、ついつい食べてしまう。

食パン1枚、チーズ3枚、ソーセージ3本、ココア、牛乳

嘔吐してしまった。久しぶりに。ほんと、最近過食はあっても吐く事はなかったのに・・・。でも最近体が明らかに、以前より肉がついたのが分かって、極力野菜とかしか食べたくなくて・・・。

とりあえず、明日からまた仕事仕事。開き直って、夕方一人で買い物に出掛けた。電車で音楽聴きながら寝る時間はかなり好き。人混みで階段から転げ落ちるという大失態をやらかしつつ、帰ってきた。

自分の日記について、今更ですが。2005年11月8日

少なからずも、読んでる人がいてくれるのに、どうもあたしは気持ちのいい日記がかけません。最近、特に。心の中がドロドロしている(気がしてたまらない)からかなぁ。にしても、思ったままを書き過ぎなのかなぁ。

気を悪くするような人がいたら申し訳ないなって、今更、思えてきました。それでも、平凡な毎日こそ最高の幸せだと、日々感じてます。

会ったその日に第2弾・・・。2005年11月11日 友達

合コン行ったんですよ、また。これがまた今回は大いに盛り上がって、0時まで居酒屋で1次会。この時点でかなり酔ってた。生2杯飲んでから焼酎ロック7,8杯飲んでたのかなぁ。

2次会はカラオケ。これまた大いに盛り上がる。からし入りシュークリームが2つあって、当たったらチューね、なーんつって。自分が当たらなくて良かったと心底感じつつ。そういうとこで断るのもノリ壊しちゃ悪いしさぁ。

4時半解散した訳だが、会社の人に家の近くまで送ってもらった。そこに、合コンで唯一番号とアド交換した人が「迎え行くから会わない?」って訳で、来るまでしばし待つ。ちょっといいかなぁって思った唯一の人だったから、悪い気もまぁしなくて。

で、車乗って、どうする?ってなったけど、こんな朝方どこももう開いてない訳。田舎だからなぁ。「俺らこういう時間になると大人数でホテルで飲んで寝てったりするよ」っていう話の流れに沿い、ホテルへ。

この時点で、流石にあたしも「またこのパターンなのかよ、あたしってやつは・・・」って自分の行動に多少テンションダウンしつつ、缶チューハイ飲みながら、他愛も無い話をしてた。

もう朝も5時過ぎだから、相当眠くて、眠そうにしてたら「寝る?」ってなる訳。・・・なんだかもうこんな日記やだなぁ、ほんと。「うーん・・・」とか言いながら、ソファで寝ようとしてたら「ベッドいこ」ってなるじゃんかさ。

ジャケット脱いで、クリーニングから返ってきておろしたてのプリーツスカートがクシャクシャになるのも気にせず、2人でベッドへ。酔ってはいたけど、そんなに意識混濁してた訳じゃないので、触ってくる手を払いのけて、断り倒して、おやすみなさい!って彼に背中を向けて眠った。

無理、無理、無理って拒み倒したけど、ホテルなんかに来てる時点で、そんな事言う権利は放棄したようなものだと思う。こんな展開を望んでいた訳じゃないけど、ちょっといいかなと思ってたのは事実で、その人に嘘だろうけどかわいいとか言われたら嬉しくなっちゃうんだもん。

それでも彼も、あたしが拒むので、じゃあ寝よっかって、結局2人で寝ちゃいました。腕枕されながら。今日初めて会った男に腕枕されながら。

結局2人で目を覚ました数時間後、無言のまま、何となく、流れで、2人して裸になっちゃてる訳だけど。別に、誰でもいい訳じゃないんだけど。最近、彼氏に振られてからのこの半年間、こんなのばっかり。依存、してんのかなぁ。

合コンでちょっといいかなって人がいて、次会う約束したり、そのまま2人で抜けて、とかその辺まではまぁいいんだけど。やっぱりお互い飲んでるのもあって、そのままホテルとかさぁ。順番グチャグチャじゃんかさ。いや、相手にしたら最短で予定通りの順番なのかもしれないけど。

えっちから始まる恋愛もあるのかもしれないけど、やっぱり、こんな風に会ったその日に・・・って流れを経て、付き合うとかなっても、お互い信じ切れなかったりするのかなぁ。きっかけは何でもいいんじゃないかと思うけど、あたしの場合、そこで終わるもんな・・・。お互いに彼氏彼女いなくて合意の上であれば、別にいいんでしょうかね。

どうでもいいけど、10代の頃振りに、ちゃんとゴムをつけてくれる男の人だった。頭の中には、ミスチルの「隔たり」が流れてた。何事も無かったかのように、9時半頃目覚めて、服着て、普通に会話を交わし、帰った。

車を出る時、「また電話かメールすっから!」ってのが、社交辞令かほんとか、間違いなく前者だろうから、またやっちゃった・・・って一人でウジウジ悩むのもやなので、唯一話せる友人(先輩の元彼だけど)にメールした。電話が来て、「ばか」って言われたけど、結局メールでやたら励まされた。

でも、ほんとにほんとのところ、そんなに悩みもしない自分に悩んでたりする。

朝帰りした娘に。2005年11月12日

両親は何も言いません。言いたくても言えないのかもしれません。週末や休日は出掛けてストレス発散して欲しいって、思ってるので、飲みに行くって言うと、大賛成してむしろ喜んでくれるくらいだけど、流石に朝帰りしてちゃね・・・。

「会社の人の家に泊まったの?」
「・・・うん。」

信じられてないとは思うけど、それ以上突っ込まれる事もなかった。

午後から美容院に予約を入れてたので、出掛けた。髪型には満足したけど、最近の自分の行動が、ずっと頭を駆け巡ってて、何をしても満足感がない。

今日は何もしてません。2005年11月13日

金曜のことを話した友人から夜電話がきた。「昨日の朝は○○と一緒だったからあんま話せなかったけど、最近どうかしてんじゃねぇの?何やってんの?安売りしてんじゃねーよ!」って小一時間しっかりしろって言われた。

これから飲み会シーズンだし、火曜元彼と食事の約束をしているし、予定は色々あるけど、流されずに生きてこうと思う。いい女になりたいしさ。

妄想。2005年11月14日

掲示板の最低、淫乱、最低、淫乱、、、血液の中にまで流れ込んでるんじゃないかってくらい、その言葉で頭の中が埋まってて、会社で「顔色悪いけど大丈夫?」って言われた。真っ青だった。それでも、仕事中は仕事のことを考えてられるから、落ち込んではいたけど、平気だった。

帰り道、涙が止まらなかった。後悔というより、絶望みたいな。強がってた。友達に話した時も、そんなに気にしてないみたいな感じで話したけど、電話切った後、凄く泣いた。声をあげて。同じ過ちを何度も繰り返す自分に、周りを傷付けてばかりな自分に、大事なことが見えてない自分に、弱い自分に、情けなくて悔しくて。

最近結婚するって友達を心底祝福できない自分がいた。「あたしはまだしたくないなぁ」なんて言いながら、したくないんじゃなく、してくれる人が、愛してくれる人が誰もいないだけ。誰かに助けて欲しいって気持ちばっかりが膨れあがって、自分が誰かを愛したり、自分自身を愛したり、そんな気持ちが無くなってた。

相手はきっと、あたしじゃなくても誰でも良くて、することしたらあたしなんか用済みなのに、嘘だらけのセリフにまみれながら、それをしている瞬間、愛されているって妄想の中に少しだけ浸れる気がして、止められなかったです。

その行為そのもの自体の快楽さじゃなくて、もっと精神的な一瞬の快楽が、束の間、感じられる気がしていたけど、この鈍って歪んだ感覚を早く正常に戻したい。こんなのあたしらしくない。

ここにありのままを書いてよかったと思う。書かなかったら、誰にもこんな酷い自分を知られずに済んだのかもしれないけど、考えを改めることもせずに、間違った方向に突き進んでいたかもしれないって恐ろしくなった。

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男友達から食事に誘われたけど、断った。何だか外に出る気がしない。

大事なもの。2005年11月15日

もうすぐ4時半だというのに眠れない。

後悔するのに繰り返す自分の行動と、感情は、昔リストカットしていた頃に似てる。あの時は、自分の体をどうしようと自分の勝手だろっていう思いと、切った瞬間だけ満足感があった。結局傷跡に何年も後悔し続けるくせに。

何も成長してないじゃんか。

眠れない事よりも、止まらない涙のおかげで、腫れあがった目が会社に行く気力を削いでいく。

先生が昔言ってた。
「厳しい言い方ですけど、あなたは痛い目に合わないと、気付かないし治りませんよ。」
リストカット、オーバードーズ、過食嘔吐、全てが最全盛期だった2年前。この言葉に対して、「お前医者なんだから何とかしろよ」的な発言をしたのを覚えてる・・・。恥ずかしすぎる出来事だ。

「何度も何度も間違って、気付くと思いますよ。」

気付くって何に?その時はそう思った。言ってる意味も理解出来なかった。・・・周りの温かい存在、自分の生き方、大切な人、自分の弱さ、甘え、依存心、ちょっとずつ分かってきてたと思ってたけど、彼氏に振られてからもう自分は誰からも愛されない無価値な人間なんだって、心の中が空っぽになってた。

振られた理由から目を背けることに必死だった。

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折角認められ始めた職場での自分の居場所と、あたしの話を聞いて目の前のいたら殴ってるかもって言った友人と、何も聞かない家族と、大好きなピアノと、これ以上大事なものを失わないように、周りも自分も大切にしたい。

掲示板に匿名で書き込んでくれた人に、心の底から感謝します。

通院日。2005年11月16日 通院

「3週間振りですよね。どうでした?」
「過食とかあったり・・・飲み会とかも多くて・・・」
「飲み会から帰ってきちゃうと沢山食べちゃうのかな?平日は大丈夫かな?」
「平日は大丈夫ですけど、飲み会というか、コンパみたいなのがよくあって・・・」
「楽しめないですか?」
「楽しめないっていうんじゃなくて、酔っ払ってるのとかもあって・・・」

・・・沈黙。

「そこで、会った人と・・・」

・・・沈黙。

「会った人と、そのまま・・・」

これ以上声を出したら、溜まってる涙が落ちると思ったので、口を閉じた。

先生「・・・満たされない感じとか、空虚な感じを満たそうと必死で、けれども満たされたと感じられるのは一瞬で、後悔しか残らなくて落ち込む。」

頷く。

「それも依存ですよ。気付いてますか?」
「・・・。」
「セックスでは満たされませんよね。あなたのような境界型の人には多いことですが、分かりますか?気付いてますか?」

先生の「気付いてますか?」に簡単にハイとは言えなかった。色んなものに掛かってるんだと思うから。気付いてるならいいですよ、という問題ではないから。

「眠れてますか?」という問いにはハイと答え、眠剤は貰わなかった。だけど、もうすぐ4時になる。眠れない事は辛くないが、眠れない間のこの時間が怖い。

「朝のお薬を減らしてから落ち込みやすくなっていたり、自信が全くなくなっていたりしませんか?」と言われたけど、薬は無関係だと思うので、また元の量に戻すのは拒んだ。むしろ減らしたいという意向を話したが、最低夜の3錠は飲みなさいとの事なので、暫く薬を減らす事はしないでおこうと思う。

「お友達に今日はあたしを連れて帰ってね、って伝えたらどうですか?」
連れて帰ってもらっても、その後出掛けたりしてるんだから、結局自分の意志の弱さなんだと思う。一緒に行ったりする先輩にそう言えないのは、そんなこと人に頼んでないで自分でしっかりしとけよって思われたくないのと、そんなこと頼まなくても自分はそんな簡単についていったりしない人間だって思われていたかったから。要するに、下らない見栄とかプライドなんだ。

「コンパとかに行かないとなかなか出会いもないですかね?」
「今はなくてもいい気がします。」
「だとしたら、そこに行く必然性はあるんでしょうか?」
そんな風に考えたこともなかった。外出が楽しめるようになった自分が喜ばしく思えていたし、楽しみたいというより、楽しんでいると思われていたかった。家族に、みんなに。

楽しんで生きてると思われていたい。楽しんで生きたいではなく。ずっと、そうだった。主体性とか、自我っていうモノが薄過ぎてすぐにどこかに飛んでいく。

仕事と、ピアノと、友達、自分、大事にしようと思う。バランスよく。

仕事のつまらない話。2005年11月18日 お仕事

眠らないと仕事が捗らない。だから、眠らなきゃダメだ。ダメだダメだダメだ。ファッション関係のページに載せる商品の一次選定前の準備段階なのだが、なかなかいい商材も集まらないし、自分の感覚を信じ切れなかったりもするし、価格の交渉とか苦手だし、愚痴はキリがないけど、仕事があって良かったと思う。幸せだと思う。

そんな訳で、明日はうちの部署で出勤するのは数少ないが、したい事(というか、しなければいけない事)が沢山あるので、出勤する事にした。同期に「週末なのに予定とかねぇの?」って言われ、「悲しいくらいない・・・。」と答えた。ほんと、コンパくらいしか予定がなかったな、ここ最近。来週も誘われたんだけど、断った。凄く勇気がいるんだ、断るのって。でも、もう暫くいいかなって思うし。冷たいって言われたけど、分かってくれると思う。

仕事に集中したい。あまりにも仕事にウェイト置き過ぎると、ミスした時、必要以上に落ち込んでしまいそうだから、程ほどに。

夜中の吐き気。2005年11月19日 摂食障害

会社から帰ってきて、家族4人で夕食。お母さんが「今日はお母さんが作ったの食べてよ。」って訳。最近何でも食べられるようにはなってるので、白い御飯とかでなければ大丈夫。「まいちゃんも食べられるようなの作ったから。」って、メニューはかまぼこにカマンベールチーズのせたよく分からないおかず(かまぼこだけ食べた)、きのこ4種類くらい炒めた物(前は炒め物無理だったけど最近野菜・きのこ類は全く抵抗無し)、茄子と挽肉のトマトソースパスタ(あたし用にソースのみのものが一皿)、お父さんが誕生日(2月なので半年以上経つけど)に貰った白ワイン。

その後、結局過食気味になるんだけども。少しだけどお菓子食べて、鮭と納豆キムチ、梨。このくらいは許そうって思って、久々に家で週末を過ごして寝た。

夜中、突然気持ち悪くなり目を覚ます。自然に嘔吐した。とにかく気持ち悪かった。あれだけ過食嘔吐してたのに、自然な吐き気はやっぱり嫌なものだ。何だか、体が弱ってる気がする。

体重増加という現実に殴られ続けてる。2005年11月20日

友達がライブするから観に来てよって言ってた。行けなかった。行かなかった。外に出る気力が、というか人に会う気力が無くて。閉じこもり気味な近頃。

それでも、会社には行けてるだけ、あの頃よりはマシかな。過去のダメだった自分と比べても向上しなそうだけど。

先生、ねぇ先生、先生の眼は出会った頃より優しくなった優しく見えるけど、あたしの眼は先生のその眼にどう映ってるんですか?って、そんな事を思いながら、恐らく2,3度の外をチャリでこいでた。果物を買いに行った。

今日も、過食気味で気は滅入るんだけど、ガリガリ思考は暴走してて、死ぬほど痩せたいってどこかの誰かの文章に、共感してしまう不健康な心に気付いた。

ガリガリになった時に、みんなにされる心配を愛情と履き違える自分が、痩せ願望を増強していく。そんな自分自身にストレスを感じる。過食する。

・・・こういうどうしようもないバカみたいなこと、ワードで好きなだけ書いて、誰も見ないフロッピーに保存してしまえばいいのかな、って思った。そうしないのは、誰かに読んでほしいからなんだろうな。

引きこもってた。2005年11月23日

食事に誘われたけど、断った。嘘、ついちゃった。出掛ける気になれなかった。このところ、相変わらず合コンの誘いはよくあるけど、嘘ばっかりついて、断り倒してる。自信が無い・・・。フラつない自信が無いので、閉じこもるしか、できないでいる。体重が増えた事が、それに拍車をかけている。

今日考えたこと。2005年11月25日

貧困で飢えで亡くなる子どもとか、ガリガリの体で働く子どもとか、そういう映像を観て、自分の日記を読み返すと、・・・。言葉が無い。映像じゃ絶対に伝わりきれないんだろうな。生きてることが当たり前っていう感覚に、どっぷり浸かっているけど、一生懸命生きようと思った。

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仕事をしていると、仕事の事だけ考えていられて、それが苦痛に思える事も多々あるけど、一人で部屋で考え事をしてしまう時間に比べたら、心地良い苦痛だと思った。

今は、いつもいつも頼ってた「彼氏」という依存対象はいないけど、仕事と家族と友達がいる。仕事の仲間も大切。仕事自体も大切。上司のアドバイス、注意に、落ち込んだり、焦ったり、時に腹が立ったりもするのだが、そんな過程も自分には大切。

何が言いたいのか、サッパリまとまらないけど、思ったから書いた。

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思ったことをワードに打ち続ける少女の話を立ち読みした。病院の帰りだったかなぁ。食事も摂らずに、ひたすら思った事を口には出さず、打ち続けて、その子は自殺してしまうんだけど。著者はクラスメイトで、家族や精神科医の言葉もそこにはあった。強迫神経症(←病名確かこんな)で書いてないと、忘れるからという理由で、彼女は打ち続けなければならない。

何となく、分かる気がした。

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最近、ほんとに、誘いも断って一人で家にいることが多いけど、反省するってこういうことじゃないんだろうな。日曜は出掛ける約束をしてしまったので、出掛ける予定。明日は仕事。正直、去年探しまくって買ったやたら細いブーツがはいらなかったこんな足とか、5号が入らない下半身にぞっとしてしまってるけど、だからって人に会わないでいる自分の方がよっぽどぞっとする、そう思ったので、会うことにした。

温かい存在。2005年11月27日 友達

映画を観て来た。「同じ月を見ている」ってやつ。前から観たいと思ってるとこに、丁度誘われたので。この前、ライブの誘いを断って、今回も断ろうかとも思ったけど、会って良かった。地元のワーナーでやってなかったので、1時間掛けて別の映画館へ。

映画、凄くよかった。エディソン・チャンの演技というか、瞳が凄くいい。窪塚目当てで観始めたけど、あれはドンが主役だなと思う。あんな生き方ができたらどんなに素敵かと思う。今の世の中、みんな多かれ少なかれ、エゴとか嫉妬とか自分本位な感情がどうしても捨てきれないけど、そういうものを一切抱えていない人は、存在が温かい。冷えた心を暖めるくらい温かい。

お昼も食べずに、雑貨屋見たり、彼の洋服物色に付き合ったりしてた。帰りに寒空の下、並んでまで食べたラーメンがおいしかった。友人に感謝する。最近閉じこもりがちだったから。

彼の存在もあたしにとっては凄く温かい。明日からまた仕事が頑張れそうだ。

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むしかえしたくもないんだが、一晩だけの擬似的安心感は、時間が経つと空しさだけが残るけど、プラトニックな友人関係は時間が経つほど、ありがたく心に蓄積される。これは本当の安心感なのだと噛み締める。

摂食障害者的思考。2005年11月29日 摂食障害

昔のアルバムを開いた。走馬灯のように蘇る思い出に、心臓がバクバクいって、頭が割れるかと思った。なんでだろう、それでもあのガリガリだった体に戻りたいと思うのは。大丈夫?って言われるくらい痩せていないと安心できないのは、何でなんだろう。

下らない柵が、頭の中から心の中から抜け切って、健康体な自分を心底喜べるようになりたいと願う。進んだり、後退したり、そんなことの繰り返しだけど、進もうとする気持ちを失わないように・・・。

会社で、元気ないねとかテンション低いねって、最近やたら言われるけど、ちゃんと薬を飲んでも、なかなか元気な自分を演じる余裕も無い。明日は無表情は止めたい。何かあった?って、聞いてくれる人がいるのは幸せなことだから。だから、頑張ろうと思う。

結局、本当に本当に下らないけど、摂食障害になって以来、他人から見て、行動や表情が元気な状態ってのは、体が痩せ細って元気じゃない状態の時に表れる。ガリガリにならないと、自分自身が気持ち悪く感じてしまって、自信っていうものが欠片も無い状態に陥る。

元気を出す為には、痩せなくちゃいけなくて、でもそれが行き過ぎて拒食症になる。病院のお世話になり、太り始めると、元気がなくなる。体が限界を感じると、過食症になる。嘔吐が始まると情緒不安定になる。自信が無くなる。拒食症になる・・・。こんなどうしようもないループを自覚しているのに、抜け出そうとしないのは、やっぱり本当に大事なものが見えていないからなのだと思う。

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一夜限りのお付き合いになるであろうと思ってた人から、久々にメールがきた。大したことない内容だけど。少し嬉しく感じる自分が、悔しいような、情けないような、とりあえず、何だか気分は低空飛行。

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