掲示板の最低、淫乱、最低、淫乱、、、血液の中にまで流れ込んでるんじゃないかってくらい、その言葉で頭の中が埋まってて、会社で「顔色悪いけど大丈夫?」って言われた。真っ青だった。それでも、仕事中は仕事のことを考えてられるから、落ち込んではいたけど、平気だった。
帰り道、涙が止まらなかった。後悔というより、絶望みたいな。強がってた。友達に話した時も、そんなに気にしてないみたいな感じで話したけど、電話切った後、凄く泣いた。声をあげて。同じ過ちを何度も繰り返す自分に、周りを傷付けてばかりな自分に、大事なことが見えてない自分に、弱い自分に、情けなくて悔しくて。
最近結婚するって友達を心底祝福できない自分がいた。「あたしはまだしたくないなぁ」なんて言いながら、したくないんじゃなく、してくれる人が、愛してくれる人が誰もいないだけ。誰かに助けて欲しいって気持ちばっかりが膨れあがって、自分が誰かを愛したり、自分自身を愛したり、そんな気持ちが無くなってた。
相手はきっと、あたしじゃなくても誰でも良くて、することしたらあたしなんか用済みなのに、嘘だらけのセリフにまみれながら、それをしている瞬間、愛されているって妄想の中に少しだけ浸れる気がして、止められなかったです。
その行為そのもの自体の快楽さじゃなくて、もっと精神的な一瞬の快楽が、束の間、感じられる気がしていたけど、この鈍って歪んだ感覚を早く正常に戻したい。こんなのあたしらしくない。
ここにありのままを書いてよかったと思う。書かなかったら、誰にもこんな酷い自分を知られずに済んだのかもしれないけど、考えを改めることもせずに、間違った方向に突き進んでいたかもしれないって恐ろしくなった。
----------------------------------------------------
男友達から食事に誘われたけど、断った。何だか外に出る気がしない。
帰り道、涙が止まらなかった。後悔というより、絶望みたいな。強がってた。友達に話した時も、そんなに気にしてないみたいな感じで話したけど、電話切った後、凄く泣いた。声をあげて。同じ過ちを何度も繰り返す自分に、周りを傷付けてばかりな自分に、大事なことが見えてない自分に、弱い自分に、情けなくて悔しくて。
最近結婚するって友達を心底祝福できない自分がいた。「あたしはまだしたくないなぁ」なんて言いながら、したくないんじゃなく、してくれる人が、愛してくれる人が誰もいないだけ。誰かに助けて欲しいって気持ちばっかりが膨れあがって、自分が誰かを愛したり、自分自身を愛したり、そんな気持ちが無くなってた。
相手はきっと、あたしじゃなくても誰でも良くて、することしたらあたしなんか用済みなのに、嘘だらけのセリフにまみれながら、それをしている瞬間、愛されているって妄想の中に少しだけ浸れる気がして、止められなかったです。
その行為そのもの自体の快楽さじゃなくて、もっと精神的な一瞬の快楽が、束の間、感じられる気がしていたけど、この鈍って歪んだ感覚を早く正常に戻したい。こんなのあたしらしくない。
ここにありのままを書いてよかったと思う。書かなかったら、誰にもこんな酷い自分を知られずに済んだのかもしれないけど、考えを改めることもせずに、間違った方向に突き進んでいたかもしれないって恐ろしくなった。
----------------------------------------------------
男友達から食事に誘われたけど、断った。何だか外に出る気がしない。
コメント