炎症しててもタバコは吸う。
2005年2月16日 通院吸えなくなるのは熱が40度を越えた時だったな。タバコ止めたいなぁ。思うけど、今はまだいいや。って、時は過ぎていきそうだけど。それでも、吸わない友達といる時は吸わなくなった。当たり前か。彼氏には吸う事実も言えてない。
病院行ってきた。「2週間振りですね、どうでした?」毎度、毎度同じセリフで始まる。「風邪引きました」ってかすれた声で答えたら、喉を見られて、炎症してますねって、喉痛と鼻水と咳をやっつける薬をそれぞれ貰う。「眠剤は余ってるんでそんなにいらないです」ってちょっとだけ貰って。
「食事の方はどうですか?」って訳で、「相変わらず偏ってるし、朝昼食べれなくて、夜に野菜とかこんにゃくをいっぱい食べるのが習慣になっちゃってます」「前に一時過食が治まってた時期に飲んでたお薬また飲んでみませんか?」ってパキシルとアナフラニールを勧められたけど、「薬は嫌です・・・」って言ったら無理して飲めって事もなかった。
「2年前のあなたには怖くてお薬出せませんでしたけど、今は一度に沢山飲んだり、そういった間違った使い方をしないと信じれるから、必ず飲めとは言いませんが、そういう選択もあるということですから」「今は薬を沢山飲んだり、そんな事に時間を使うのはもったいないって思えるから」
「食事は一応お昼はお弁当を会社の人と食べるようにしてます。野菜とかになっちゃってますけど・・・。少しずつ、昼間の量を増やして、夜も普通に食べれたらとは思うんですけど・・・。あたしの考え方がおかしいところからそうなっちゃってるので、薬じゃなくて、自分で変えていくしかないかなって思うんですけど。」
「そうですね。少しずつでいいと思いますよ。夜の過食は、朝昼殆ど食べないから、体が自然に求めているんだと思います。過食は問題かもしれませんが、それすらなくなったら、また拒食症になっていきますから、焦らないで下さい。」
あとは来月家が出来るので引っ越すんだけど、また環境が変わる事が少し不安だって、その辺の話をした。そんな事でいちいち悩むなよって思われそうで、誰にも言わずにいたから、何だかスッキリした。事実は何も変わらないけど、先生にこの下らない脳内の鬱積したものを吐き出せるのはありがたい。
この空間を失うのは怖い。通院の事について、彼から少しずつ減ってけばいいんじゃないの?って言われた時、あたしの生活からあの場が消えるなんて考えられないんだけどって、不安の渦に落ちた。行くの止めるからって自分から言ったくせに。思わず、あたし病院行かないなんてやだな・・・って言っちゃった訳。
一生行くなっていうんじゃなくて、今2週に1回だから、それがいつか3週に1回、月1回ってなって、そのうち調子悪い時だけ行くとか、それでいいと思うよって言われた。その時気付いたのは、あたしの頭の中には行くか行かないかの2つしか選択肢が無かったって事。やっぱりあたしってall or nothingな奴なんだなって実感した。
それもまた、少しずつ直すべきところだと思うんだけど。気付くとそんな白黒思考で、適当というとこから外れてる。そもそも彼の話をきちんと理解出来てないからそうなるんだ。
今0時過ぎたとこだけど、起こすと悪いからメールにしとくって、今帰り途中メールが彼から来たので、即電話した。「そんな声(←かすれてるので)聞いたら心配だから、あったかくして直ぐ寝ろよ」って数分で電話終了。夕方のん気にCD視聴してるなんてメールしたら、21時頃、「寄り道してないで真っ直ぐ家に帰らなきゃダメだ」って返信来て、今日は電話くれないのかなぁと、思ってたら、久々に激残業日だったんだね。仕事中だったんだね。
この人は、こんなに働いて、上司と取引先に振り回されて、なのに「俺要領わりーから帰るの遅くなるんだよね」って特に愚痴めいたものも無い。同じ会社なんだから東京にいたって、仕事抱え過ぎてる事くらい知ってるよ。悪口行き交う社内であなたの悪い話は聞いた事がないよ。ただ、かっこいいよねってのも1度もないけど。おもしろいよねが断トツだな。
あたしはその頑張りの原動力の一部にでもなれてるんだろうか。むしろ、邪魔してるんじゃないかって、ヘコんだりもするけど、だったら支えになれるようにあたしもやれる事からやればいいさって、今日マイクロソフトオフィススペシャリスト問題集とやらを購入。ワードの資格取れたらエクセルもチャレンジしよ。
病院行ってきた。「2週間振りですね、どうでした?」毎度、毎度同じセリフで始まる。「風邪引きました」ってかすれた声で答えたら、喉を見られて、炎症してますねって、喉痛と鼻水と咳をやっつける薬をそれぞれ貰う。「眠剤は余ってるんでそんなにいらないです」ってちょっとだけ貰って。
「食事の方はどうですか?」って訳で、「相変わらず偏ってるし、朝昼食べれなくて、夜に野菜とかこんにゃくをいっぱい食べるのが習慣になっちゃってます」「前に一時過食が治まってた時期に飲んでたお薬また飲んでみませんか?」ってパキシルとアナフラニールを勧められたけど、「薬は嫌です・・・」って言ったら無理して飲めって事もなかった。
「2年前のあなたには怖くてお薬出せませんでしたけど、今は一度に沢山飲んだり、そういった間違った使い方をしないと信じれるから、必ず飲めとは言いませんが、そういう選択もあるということですから」「今は薬を沢山飲んだり、そんな事に時間を使うのはもったいないって思えるから」
「食事は一応お昼はお弁当を会社の人と食べるようにしてます。野菜とかになっちゃってますけど・・・。少しずつ、昼間の量を増やして、夜も普通に食べれたらとは思うんですけど・・・。あたしの考え方がおかしいところからそうなっちゃってるので、薬じゃなくて、自分で変えていくしかないかなって思うんですけど。」
「そうですね。少しずつでいいと思いますよ。夜の過食は、朝昼殆ど食べないから、体が自然に求めているんだと思います。過食は問題かもしれませんが、それすらなくなったら、また拒食症になっていきますから、焦らないで下さい。」
あとは来月家が出来るので引っ越すんだけど、また環境が変わる事が少し不安だって、その辺の話をした。そんな事でいちいち悩むなよって思われそうで、誰にも言わずにいたから、何だかスッキリした。事実は何も変わらないけど、先生にこの下らない脳内の鬱積したものを吐き出せるのはありがたい。
この空間を失うのは怖い。通院の事について、彼から少しずつ減ってけばいいんじゃないの?って言われた時、あたしの生活からあの場が消えるなんて考えられないんだけどって、不安の渦に落ちた。行くの止めるからって自分から言ったくせに。思わず、あたし病院行かないなんてやだな・・・って言っちゃった訳。
一生行くなっていうんじゃなくて、今2週に1回だから、それがいつか3週に1回、月1回ってなって、そのうち調子悪い時だけ行くとか、それでいいと思うよって言われた。その時気付いたのは、あたしの頭の中には行くか行かないかの2つしか選択肢が無かったって事。やっぱりあたしってall or nothingな奴なんだなって実感した。
それもまた、少しずつ直すべきところだと思うんだけど。気付くとそんな白黒思考で、適当というとこから外れてる。そもそも彼の話をきちんと理解出来てないからそうなるんだ。
今0時過ぎたとこだけど、起こすと悪いからメールにしとくって、今帰り途中メールが彼から来たので、即電話した。「そんな声(←かすれてるので)聞いたら心配だから、あったかくして直ぐ寝ろよ」って数分で電話終了。夕方のん気にCD視聴してるなんてメールしたら、21時頃、「寄り道してないで真っ直ぐ家に帰らなきゃダメだ」って返信来て、今日は電話くれないのかなぁと、思ってたら、久々に激残業日だったんだね。仕事中だったんだね。
この人は、こんなに働いて、上司と取引先に振り回されて、なのに「俺要領わりーから帰るの遅くなるんだよね」って特に愚痴めいたものも無い。同じ会社なんだから東京にいたって、仕事抱え過ぎてる事くらい知ってるよ。悪口行き交う社内であなたの悪い話は聞いた事がないよ。ただ、かっこいいよねってのも1度もないけど。おもしろいよねが断トツだな。
あたしはその頑張りの原動力の一部にでもなれてるんだろうか。むしろ、邪魔してるんじゃないかって、ヘコんだりもするけど、だったら支えになれるようにあたしもやれる事からやればいいさって、今日マイクロソフトオフィススペシャリスト問題集とやらを購入。ワードの資格取れたらエクセルもチャレンジしよ。
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